地球温暖化ガイド


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私たちができる温暖化対策をしましょう

みなさんがご存知のように、近年では、地球温暖化やCO2の排出量を減らすようにするなどの、温暖化対策に取り組むようになってきています。
私達の中のたった一人が、温暖化対策をしたとしても、何かが大きく変わることはないと思いますが、この地球で生きている一人ひとりが温暖化対策をしたら、とても大きな対策になるかもしれません。
私達一人ひとりが、できることから少しずつ日常生活を見直していき、CO2の排出量を少しでも減らしていくようにすると良いと思います。

私達がCO2排出量を減らすためには、どのようなことに気をつければ良いのでしょうか?
使わない家電は、主電源から切るようにしましょう。
冷蔵庫の中身は、詰め込み過ぎないように気をつけ、ドアは開けっ放しにしないようにしましょう。
エアコンの温度設定は、夏は28度、冬は23度に設定するようにしましょう。
お風呂は、追い炊きを避けて、なるべく家族全員が続けて入るようにしましょう。
部屋の暖房、冷房効率が良くなるように、カーテンを保温性のものにしましょう。

このように、家電やガスだけを中心に見てみても、私たち一人ひとりができるCO2排出量の削減方法があることがわかりますね。
今の生活の中のちょっとしたことで良いので、些細なことからムダを省いていくようにしましょう。
それが、CO2排出量の削減に繋がっていきます。

CO2排出量

地球温暖化の原因にもなっていると言われている、CO2排出量は年々増加しています。
このままではいけない、という危機感が最近強くなってきています。
私達人間だけでなく、動物や植物のためにも、住みやすい地球環境を取り戻していきたいですね。


自動車税制と二酸化炭素排出量

現在では、エンジンの排気量に対して、自動車税の税額が決められています。
しかし、今後の自動車税の税額は、平成21年における税制改正において経済産業省では二酸化炭素の排出量を基準にし、税額を決める方式に変えようとしているようです。
二酸化炭素の排出量は、車の走行距離1キロに対しての排出量として計算されます。

日本では、この方法はまだ取り入れられていませんが、欧州では既に取り入れ始めているようで、地球温暖化対策としても有効な方法のようです。
しかし、一つ問題になってくることがあります。
それは、軽自動車の税額です。
今までは、軽自動車はエンジン排気量が低かったため、税金も安く済んでいました。
二酸化炭素の排出量で税額が決まる方式に変わると、この利点も無くなってしまうので、自動車メーカーやドライバー側からの反発も予想されます。

ハイブリッドカー

これからもし車を購入しようと考えているのなら、お勧めしたいのが、燃費の良い軽自動車や、燃料の出費量が少ないハイブリッドカーなどを選ぶことです。
これらの車を選ぶことで、地球の環境に悪影響を及ぼしている二酸化炭素の排出量を減らすことができるのです。

ハイブリッドカーといえば、車自体の値段がまだまだ高いというのが現実的なところなのですが、トヨタのプリウスが有名で、燃費は世界最高水準と言われているくらいの低燃費です。

ハイブリッドカーは、ガソリンと電気モーターを組み合わせている自動車のことです。
ハイブリッドカーは、電気とガソリンを半分ずつ使うことができる自動車というイメージで良いと思います。
ハイブリッドカーなら、ガソリンによる二酸化炭素排出量は大分減らせると思います。

地球温暖化の原因と影響

地球温暖化という言葉を、最近よく耳にするようになりましたね。
地球温暖化の原因になっているものは、二酸化炭素(CO2)の排出であるといわれています。

しかし、研究過程において、地球温暖化の原因は、CO2排出ではないのではないかとも考えられていました。
それは、昔から地球は、温度変化を何回も自然に行ってきていたからです。
そのため、地球温暖化現象は、自然現象によるものではないかという考えもあったそうです。
地球温暖化現象が、人間が出しているCO2のせいなのか、自然によるものなのかの判断は、とても難しいものだったのではないでしょうか。

この判断を結論付けたものがあります。
それは、IPCCと呼ばれる機関です。
IPCCでは、地球温暖化による現状やこれからの将来の予測について調べられていたようなのです。
そのIPCCで出した報告書の中では、地球温暖化の原因となったのは、人間が人為的に排出してきた二酸化炭素の排出による可能性が高いことだとされています。

地球の気温

ここ100年間で、地球の気温は急激に上がっているそうです。
その100年間は、人間が燃料をエネルギーとして使用するようになった時期と合っています。
私達人間が、燃料をエネルギーとして使い始めてから二酸化炭素の排出量は、増加してきたようですね。
この状態がこれからもずっと続くと、とても危険な状態になるということは、分かると思うので、何か二酸化炭素の排出量を減らすために対策が必要になってきます。

地球温暖化が進めば色々な影響が出てきます。
どのような影響が出てくるのか、いくつか挙げてみます。

地球温暖化が進むと、南極や北極の氷が溶けていきます。
氷が溶けることによって、海水に流れ出て海面が徐々に上がっていきます。
海面が上がると、海抜が低い島などが水没してしまうという被害も起きかねないのです。

また、異常気象による被害もあります。
最近でもみられている現象ですが、大雨が降ったり、そうかと思えば干ばつするくらい降らなかったりしています。
天候がこのように乱れると、農作物にも多大な影響が出てきて、最悪の場合、食料不足の事態にも陥ってしまう可能性があります。
考えただけでも恐ろしい現象ですよね。

天候が乱れれば、現在では温帯地域でしか発生していない病気などが、地域不特定で発生する可能性もあります。

地球を守るために、私達でできる二酸化炭素排出量の減少を実行していきましょう。

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